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(^O^)/ホーチミン市の空港のタン.ソン.ニャット国際空港。
空港からホーチミン市の中心部までです。
市バス109番9月23日公園
所要時間:約45分
運行時間:午前5:45 ~ 午前1:00
運行間隔:20分 ~ 25分
運賃:5キロ以下1万2千ドン
   5キロ以上2万ドン
   (中心部まで乗車すると2万ドン)
(^ム^):新しく運行が開始されたばかりということもあって、きれいな車体。またチケットの販売員は英語が話せるので助かれます。

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(^O^)/ハノイ首都の空港のノイバイ空港際。
市バス17番Long Bienバス停
所要時間:約1.5~2時間
運行時間:午前5:00 ~ 午後8:30
運行間隔:5分 ~ 20分
運賃:9千ドン
(^ム^):タクシーでLong Bienバス停からHoan Kiem池まで4万ドンぐらいです。

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サイゴンはどんなところですか?

すぐに返事すれば:食べ物が美味しいところ。

★PHO TAU BAY,飛行機のPHOというお店。
このPHOやさんは1954年前から今までつづけたPHOやさんです。美味しい!
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この店の植民地時代のときの写真です:clip_image0029

★SUP CUA NHA THO DUC BA、聖マリア教会のカニスープ。
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屋台のカニスープのに聖マリア教会の後ろに20年以上運営しています。

次なら
コーヒー屋がたくさんあります。

★60年まえから今も運営しているコーヒー屋
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★庭があり、可愛くてロマンチックコーヒー屋
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その日の気持ちと会う友達によってコーヒー屋を選びます。
それぞれの味と雰囲気を選びます。       

次は?    


        ヘムが面白い!
大きな道で見えない雰囲気がヘムに歩くと色んな面白いことが発見できます。
いつもヘムに歩くと面白いと思います。
例えば
★Pasteur street,パスタどおり、オペラハウスにとても近い道で、ヘムの中に歩くと
古い建物があって、昔の人が作って使った木材が売っています。
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★ヘムの中に屋台もあります。
市場もあります。
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おばさん、おじさん、だれか何か突然見えます。
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以上は私のサイゴンです。

イェンです。お久し振り!

NHUNGと一緒にコンダオー島に行ってきました。

NHUNGとの出会いは日本でした。

7年前、私はベトナムのカシューナッツの社長たちを日本に案内しました。
そのとき私はまだ大学を卒業ばかりで日本語も上手ではなくて
社会の知識も有りませんでした。
観光の案内と思ったら、東京に着いてから突然:日本のカシューナッツの会社とカシューナッツの商売の話の通訳してください!
 と言われました。
あまり通訳できませんでした。
それでカシュナッツーの社長たちから:
貴方はただ熱心ですが通訳できない。何も役に立ない!
自分もそうおもいましたが日本にいけたのでニコニコして:
私はこれから皆さんの荷物とかを持ちます! と答えました。

そのベトナムのカシューナッツの社長の中に若いNHUNGがいましたがそのときNHUNGは気持ちが悪いといっていつもバスの中に座りました。
私は外でみんなとあちこち案内しないといけないのでNHUNGと接するチャンスがなくて話もしませんでした。

突然富山の日光ホテルに泊まったときAM朝2、3時ごろ、

イェン、起きて、おきて、

NHUNGと一緒に泊まった部屋のだれかが私に呼びました。


NHUNGの部屋に行ったらNHUNGが倒れていました。

私はNHUNGと救急者に乗って病院にいきました。

自分は初めて救急車に乗って何をやることがわからなかったがとりあえずNHUNGの手をずっと握りました。
そのとき人としての価値観でNHUNGは早く元気に起きたら良いな!とだけ思いました。

病院についてからNHUNGが大きな機械の中に入られて、私はまた苦手な通訳として医者さんたちとNHUNGの連絡の間でした。

NHUNGが早く起きるためにそのときちゃんと通訳できました。

NHUNGがそのまま、その大きな機械の中にいられました。

NHUNGが日本の保険がなくてすごく料金はとても高いそうです。

私はベトナム人のカシューナッツの社長に電話して:
もしもし、今NHUNGはお金必要です。

一番NHUNGの会社と仲良くした社長からも:

あのー俺は家族にプレゼントを買わないといけません。

あのう、

あのう、

だれもお金をかしてくれませんでした。
心が狭い人たちでした。

ぜんぜん尊敬できませんでした。

その流れで私とNHUNGだけ日本の病院に残って、他の社長たちは続けて京都などに向けて旅行でした。

その富山病院の周りになにもありませんでした。
お金を両替しても町まで行かないと行けないので、NHUNG一人が病院にいて私はバスで町まで頼ったりしました。

NHUNGが一人で病院にいても周りの日本人は沢山食べ物をくれました。
みんなは私とNHUNGだけがベトナム人と分かって本当にいろんな面倒とおせわになりました。
私は何も困らずに楽しく頑張るしかありません。

実は楽しかったです。
あまりにもわがままなお金もちのカシューナッツ社長たちと離れてNHUNGの役に立つことで嬉しかったです。
その病院にいるとき、すべて楽しかったが夜一人病院のいすで寝たときだけは怖かったです。
日本のおばけも映画で見たので本当に怖かったが昼間沢山動けたのでオバケを気をつけながらいつのまにか寝してしまいました。
それからNHUNGと仲良くできていままでずっと付き合いました。

コン ダオ島に行くためには船と飛行機があります。
ただNHUNGの家族のカシューナッツの会社が大きくてNHUNGは全て社長のように管理しているので大変です。
私みたいにいつも遊べませんので今回、しかたがなく飛行機に乗りました。
1時間だけですぐに到着しました。
飛行機から見るとこんな景色で興奮しました:
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空港のそばに奇麗な海があるとインターネットのGOOGLE MAPで調べました.
500mと書きましたが。現地の人をもう一回確認したら:2キロ歩くと海に着くと言われました。

それで3人で空港から森に歩きました。
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森についたとき鳥とサルは森の果物を食べていました。
その果物は沢山ありました。
突然森の果物を獲ると何かあると思って3人で森に祈りました。
この果物を食べさせてください。
そうしてから私とNHUNGもセイも興奮して沢山森の果物を食べたり採ったりしました。

自然の味で自然のプレゼントで本当に嬉しかったです。
森を越えてやっと海につきました!

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海がとても奇麗で周りは森と山があってなんて奇麗!

3人ですぐに海に入りました。空港についたが4時ごろ、夜19時まで泳ぎました。
それからNHUNGは心配してどこで寝る?町に行きましょう
と言いました。
私は海で寝ましょうと意見しましたがNHUNGとして危ないといいました。
今回の旅行はNHUNGに優先と思ってしたがって町に行きました。
ホテルを見つけて簡単なご飯夕食をして寝ました。
ここはオバケが多いと聞きましたがそのとき海沢山浴びましたので直ぐに寝られました。
オバケを見ませんでした。本当に良かったです。

次の日、島の全体を見たいと思って3人で1台のバイクを借りて島の一周するつもりでした。
ホテルはバイク借りてくれました。
1台1日で8万ドン。やく400円。
ホーチミンではバイク借りるときパスポートとデポジット金をしないといけないのに、コンダオー島では何もいりません。
泥棒がないとのことです。
泥棒があっても島ですのでどこにも逃げられないとのことです。

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どこも海が奇麗!
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おばけが多いと聞こえましたので歴史の刑務所たちに入りませんでした。

ですが道道中にどこにも刑務所がありました。
海の上にも橋がよくあって、ここで915人の刑務人が殺されたなどを聞いて心がいっぱいです。
私は一番気になったのはこんな綺麗な海で刑務人たちはその綺麗さを一回も感じたことが出来なくて大変虐待されて死ぬまでも刑務所だけ見たことです。
つぎ、コンダオーにまた行けば是非歴史などをもっと詳しく勉強したいと思います。

コンダオのお兄さんは:
ここのオバケはみんな良い人で優しい人です。
ベトナムのために犠牲した人たちだから と言いました。
歴史のところをみてご飯を食べて午後、BAI ONG DUNGに行きました。
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このBAI ONG DUNGは国の森の中にありますので、まずは森を散歩してから海に着きます。
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6月と7月に行けば、亀が卵を産むことも見えてサメもいるそうです。
森としてはとても自然で猿と大きな鳥の声が聞こえました。
大きな蛇もよく出るといわれました。
怖くて早く歩きました。笑
それからまたたくさん海に泳ぎました。
泳いでからお腹がとてもすいてご飯を食べて寝ました。
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次の日は2時の飛行機でホーチミンにもどるのでまっすぐに大好きなBAI DAM TRAUビーチ。
最初の日に着いた海に向けて空港に行く時間まで海に入りました。

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ここの海の上に石があって、自然な塩がたくさん初めて見ることができて嬉しかったです。
すぐになめてみるとしょっぱいけど、美味しい!

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その後もゆっくりして自然の味を加えたり、寝たり、泳いだりしました。
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たくさんあそんでから空港までまた森を越えて歩きました。
みんなにプレゼントのために森の果物をもらいました。
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またコンダオに行きたいです。次はちゃんと自分の国のために犠牲した人々の本当の歴史を勉強しに行きます。

もちろん海大好き!
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