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充実した一日

昨日ドンヴァン古町から歩いて7キロメートルでバンヤン森に行ってきました。

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道中にとてもきれいな景色と堆積岩を見ながら到着できました。

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まだ観光客がいなくて水を買いたくてもどこも売ってくれるところがありません。

持ち水を飲み切ったので息子たちはとても喉が乾きました。

やっと1つの小さい雑貨を見つけました。嬉しくて嬉しくて店に入りました。それでも水を売りません。

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甘いの飲み物とパンとお菓子しかない売る店です。

そしてパンと甘い飲み物を買って食べるつもりと少数民族の子供たちがいっぱい集まりました。

アンちゃんはこの子供たちに何か食べたいものがあればあげましょうと相談しました。

何を食べたいですかと聞くとみんなは5000ドン役25円のパンを食べたいとのことです。

それで25人分のパンと息子二人で一個、すべて26 パンを買いました。

店のすべてのパンです。

足りてよかったです。

オーナーさんも嬉しくて私たちに実はこの子供たちの中に1人目不自由の男の子がいます。

この子は目不自由だけど笛がとても上手だ。

アンちゃんはとても興味深いので聞きたいと言いました。

午後になると笛を聞かせてくれると言われました。


その間にバンヤン森を見て戻るつもりです。

森に行く途中に面白い家が見つけました。

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この家に入りましたらとうもろこし酒を見えたので売りますかと聞くと売ってくれました。2リットルで5マンドン(250円)でした。

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買ったお酒を持ちながらバンヤン森に登るためにアンちゃんとセイはケガされてしまいました。。

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何かの草を支えて2人の足もぶつぶつがいっぱいあって痛くて痛くてバンヤンの木の下に人を休みしました。


先程買ったとうもろこしお酒を使ってケガのところに塗りました。


バンヤン森は500年以上の木です。神様の木のような雰囲気で隣に森林神様とと言う廟がありましたので私たちはそこに祈りました。

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少し落ち着いてからとうもろこしお酒はもっとおいしいの村があるとインターネットで書きますたので行ってきました。

バンヤン森の中に1キロぐらい歩いたら古くて古くてきれいな村が見つけました。

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この街はモン族、タイ族の村です。

みんなは家の中にとうもろこしお酒を作る専門の村です。

持ち歩くと重いだと覚悟あるけどせっかくなのでお土産で買ってきました。

お酒を買ってからバンヤンの森に戻って最初の雑貨屋に行きました。


約束どおりバンヤン森のところに笛を聞かせてもらいました。


目不自由の男の子の笛はとても甘くて心が優しくなりました。

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れんぞくに4歌も笛をしてくれました。

子供たちも集めてみんなで笛をききました。

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そしてセイとシアは粘土遊びを見ると少数民族の子供たちも遊びたいそうに見えたので残ったぬんどをみんなにあげて一緒に遊ぼう。

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はじめて山岳子供と仲良く出来た息子たちがとてもうれしそうに。

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子供たちももっと遊びたいのにぬんどが足りなかったので

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次の日の12時に約束してたくさんぬんどを買って一緒に遊びませんかと約束しました。

今日12時に少数民族たちと粘土遊びに行ってきます。

夜戻るとき粘土遊びの写真をアップします。いってきまーす。



ホーチミンからハノイに行ってハノイからハジヤンというベトナム北北部に旅を出ています。


今日は10日間の旅の感想を書きたいと思います。

アンちゃんと一緒に旅を出たこと。

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一番良かったのは学生頃からの友達、妹のようなアンちゃんと一緒に旅できた。

アンちゃんに会ったのは高校生の一年生の時のかわいい女の子でした。

それから大学時代に一緒に住んでいました。

今余裕な生活もできたのにアンちゃんの心は変わりません。

いつものように清潔にして純粋で一生懸命生きています。

心理学科を卒業して英語も日本語も知らないのに今私より英語も日本語も完璧に上達しました。 

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あんちゃんと一緒に過ごしてこそ私はまだまだ平凡な人だ。

もっともっと努力しないといけません。

アンちゃんのように心から外見まで自然にカッコイく輝くようにしたいと思います。


旅にかっこいい若者たちに出会ったことです。

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どんな歳になっても心を強くして一生懸命自分の生きがいを守らないといけないと思わせました。


少数民族たちの生き方。 

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高いところに住んで何もないところでいつもいつも頑張って生きていること。自然を大事にすること。

理由は麻の木を家の前に植えて収穫して自分の服装と家の家具を手作りで毎日生活しています。

季節になったらその食べ物をその野菜を貴重にして料理にすることです。

自分を大事にして自分の精神を尊重すること。

理由は恋市場まで大きく行いました。

多分中国の儒教にあまり影響されなくて自分たちの民族の考え方を守って女と男も本当の本当の平等の考え方です。

理由は恋市場に一年1回古い恋人を堂々と会えることです。

その後はまた現在の家族と生活をします。

その文化が高くて面白いかったです。尊重しております。

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♉️牛が泣いてる❗️ 

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息子たちが気がついた。

売られる前の瞬間に牛が泣いていた。

多分牛の泣いた理由はもうすぐ売られてしまうこと。

自分の生命はここで終わりか

もうすぐ殺されることになるか

大好きな田主と離れることかな。

それで涙を出たかな。

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それで私は牛の近くに立って下記のことを話しました。

どんな生命も辛いこと楽しいことあります。

もしもあなたは殺されてもまた違う生命になってあなたのご希望の生命になるかもしれません。

今よりももっと楽しいかもしれません。

もしもあなたは殺されないでもっと良い飼い主の家に入ればよかったじゃないか。

それで寂しくないで落ち着いて楽しみましょうね。

辛いけど楽しみましょうね。。。。


その後私の話をわかったのように涙が少なくして止まったようです。

私の家はカレー屋さんなので動物を飼っていませんが動物と話ができている事はうれしく思います。息子たちも感動したとおもいます。


ホームステイところは台所のところに


  • 高い山に水足りません

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ホーチミンの生活はとっても余裕で水なんていっぱいあります。

この看板を読んでから沢を浴びる時長男は次男に水が大事にしましょう。

山には水が少ないからと聞こえました。

小さい時から学校で教えたことだけでなく自分の目で体験できた事はとても大事だと思います。


これから私たちはドンヴァン古町に移動します。

楽しみにしております。

旅をもっと深く感じるようにしたいと思います。

10日間、

出会った人に感謝。

カレー屋に一所懸命にカレーを作ってお客様を対応してスタッフを管理してくれるシカさんに感謝。 

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皆さん

イェンです。

ベトナムの中部のカナービーチに行ってきました。

楽しくて値段は手ごろで自然なに綺麗なビーチですので紹介したいと思います。

コロナ時期が終わって日本からベトナムに来られると皆さんに案内したいところと思います。


まず行き方。


VIP深夜バスで行きました。

一人約2000円 バス代

部屋みたいに広いので私と子供二人一緒に寝ました。

子供は10歳なら500円追加されます。

バス会社名は KHANH PHONG

Xe Khanh Phong (xekhanhphongvip.vn)

出発ところはフアングーラオーPHAM NGU LAO の事務所からです。

夜10時半の便で行って朝4時につきました。

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本当に楽で全然疲れなくて次も使いたいバスだと思います。


朝4時にカナーにつきました。

ホンーコーカーナーレゾートに泊まりました。

Hòn Cò Resort Cà Ná (honcocana.com)

このレゾートは国道1にあるのでバスはレゾートの目の前に泊まってくれて本当に楽でした。

朝4時なのでロービーのソファーで朝6時ごろまでに寝ました。

まだチェクインできないのでホテルのガードマンさんのバイクを借りて市場に行って朝ご飯。

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魚でできたうどんのようなもの、ベトナム語はBUN CHA CA を食べました。

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カーナーの生春巻きは魚唐揚げとアヒルのゆでた卵とこうしょやさいで巻いてとても多きめです。

たれはとてもおいしいです。

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朝ご飯を食べてコーヒーを飲んでゆっくりしてからレゾートに戻ってチェクインしました。

部屋は海を見えて綺麗ですね。

値段は1泊6000円、朝食付きます。

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家族4人ですのでツインの部屋を予約しました。

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それからずっと次朝の日の朝食までレゾートのビーチで遊びました。

次の日


バイクをレンタルしてMUIDINHというところに行ってみました。

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JEEP車をレンタルして砂漠に行きました。

JEEPは1200円往復です。


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次の日もゆっくりしてからチェックアウト後12時のバスに乗って6時半ごろにホーチミンンに到着。

また行きたいです。

日本人のお友達、お客様に早く会いたいです。

みんなに綺麗なベトナムを早く紹介したいです。

よろしくお願いいたします。

イェン

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カーナービーチに行く手配できます。

バスの手配。手数料400円 バスだけ手配できます。

部屋の手配。手数料400円、レゾートの公開値段とインタネットブッキングより少し安くできます。

部屋だけ手配できます。

日本語アシスタントの手配できます。(1日7000円)


LINE

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ZALO

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日本から電話:010-84ー 2839 256 503

日本から携帯:010-84-918 644 954

メール:chaonhatoraberu@gmail.com

よろしくお願いいたします。

イェン