私は現在城西国際大学観光学部のベトナム人留学生3年です。Huong (フゥン)と申します。趣味は友達と遊ぶことです。得意は遊ぶことです。(笑)(笑)(笑)
卒業論文はベトナムのことについて書くつもりです。自分の国よりよく知るため、2017年2月の下旬から3月の初旬までベトナムの全国を旅行する予定です。皆さん、一緒に旅行に行きませんか?皆さんの返事を待っております。^_~
私の連絡先:
https://www.facebook.com/huong.vo.315?fref=ts
宜しくお願い致します。
HUONG
卒業論文はベトナムのことについて書くつもりです。自分の国よりよく知るため、2017年2月の下旬から3月の初旬までベトナムの全国を旅行する予定です。皆さん、一緒に旅行に行きませんか?皆さんの返事を待っております。^_~
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宜しくお願い致します。
HUONG
私はベトナムの列車が大好きです。
ホーチミンから私の田舎までバスで4時間だけですのでベトナム人なら誰もバスかバイクでまっすぐ行けます。
私の場合、列車が大好きでわざとカレーやからサイゴン駅までタックシーで行きます。
それから列車に乗ります。
列車が2時間ぐらい座ります。
私の田舎が道便利ではないので途中までだけ乗ります。
駅からまたローカルバスを探してのります。
そうやって時間がとてもかかりましたが楽しくて色んなことが見えます。
特に今回が印象強かったです。
若いときか何も周りの手伝いが必要ではないとき列車に乗るとただ楽しくて景色が奇麗ぐらい感じましたが
私が今6ヶ月妊娠で少しからだが重いです。列車に乗ったら、北方からホーチミンまで2日間半も乗った人々が沢山いました。
皆がお米、食べ物、お酒、。。。色ん田舎のお土産かホーチミンにこれから生活のために持って、座るところがなくて狭くて道で寝たりどこにも人と荷物だらけです。
私と5歳息子のセイの座る場所もなくて、田舎から重い野菜ももっている。
そう見ると直ぐにお祖父さん二人が私と息子に自分のいすを譲ってくれました。
私の荷物まで運んでくれて、お祖父さんたちの荷物の上においでくれました。
お祖父さん二人が座る場所がなくてトイレのほうに向けたり、食堂の方に座ったりしてくれました。
皆が2か間も一緒に列車に乗ったので皆が親友のようになりました。
あちらが自分の家の自家製酒を沢山持っているおじさんとおばさんが周りに座っている人々にあげて、
美味しいよ!美味しいよ!自慢しながら楽しそうに皆にあげている。
そちらが中部からもってきたバンミーと焼き豚肉を沢山もっている家族がいます。
お姉さんがみんなにたべますか?お腹がすいた?
息子も一個を貰いました。本当に美味しかったです。
そちらが田舎からゴマとピナッツのベトナム伝統お菓子をもっていて皆にくばりました。
そうやって皆お腹がいっぱいで楽しそうにお互いの田舎の自慢の自家製食べ物を貰いました。
これが硬い席の列車です。多分ソフト席の方がこんなことを見えないかもしれません。
硬い席ですので、
ファンだけ回っています。ですが外の風がいて、そこまで厚くないですが、人のにおいと食べ物のにおいで最初、私が気持ち少し悪かったが楽しくて忘れて風通に過ごせました。
列車に降りるときも皆がお互いに:
さよならね。私の家に遊びにきてね。
お元気でね。。。いろんな暖かい言葉で言いました。
私の荷物もあって列車のホームからタクシーに乗るところまでとおいのでどうしようと考えていると若者二人が直ぐに自分たちから私の荷物をはこんでくれました。
お礼のために二人に半分の野菜を差し上げました。
やはりどこでも少しもの足りない、あまり便利じゃないところを選んだほうが何か楽しくて有意義なことを見つけると思います。
ホーチミンから私の田舎までバスで4時間だけですのでベトナム人なら誰もバスかバイクでまっすぐ行けます。
私の場合、列車が大好きでわざとカレーやからサイゴン駅までタックシーで行きます。
それから列車に乗ります。
列車が2時間ぐらい座ります。
私の田舎が道便利ではないので途中までだけ乗ります。
駅からまたローカルバスを探してのります。
そうやって時間がとてもかかりましたが楽しくて色んなことが見えます。
特に今回が印象強かったです。
若いときか何も周りの手伝いが必要ではないとき列車に乗るとただ楽しくて景色が奇麗ぐらい感じましたが
私が今6ヶ月妊娠で少しからだが重いです。列車に乗ったら、北方からホーチミンまで2日間半も乗った人々が沢山いました。
皆がお米、食べ物、お酒、。。。色ん田舎のお土産かホーチミンにこれから生活のために持って、座るところがなくて狭くて道で寝たりどこにも人と荷物だらけです。
私と5歳息子のセイの座る場所もなくて、田舎から重い野菜ももっている。
そう見ると直ぐにお祖父さん二人が私と息子に自分のいすを譲ってくれました。
私の荷物まで運んでくれて、お祖父さんたちの荷物の上においでくれました。
お祖父さん二人が座る場所がなくてトイレのほうに向けたり、食堂の方に座ったりしてくれました。
皆が2か間も一緒に列車に乗ったので皆が親友のようになりました。
あちらが自分の家の自家製酒を沢山持っているおじさんとおばさんが周りに座っている人々にあげて、
美味しいよ!美味しいよ!自慢しながら楽しそうに皆にあげている。
そちらが中部からもってきたバンミーと焼き豚肉を沢山もっている家族がいます。
お姉さんがみんなにたべますか?お腹がすいた?
息子も一個を貰いました。本当に美味しかったです。
そちらが田舎からゴマとピナッツのベトナム伝統お菓子をもっていて皆にくばりました。
そうやって皆お腹がいっぱいで楽しそうにお互いの田舎の自慢の自家製食べ物を貰いました。
これが硬い席の列車です。多分ソフト席の方がこんなことを見えないかもしれません。
硬い席ですので、
ファンだけ回っています。ですが外の風がいて、そこまで厚くないですが、人のにおいと食べ物のにおいで最初、私が気持ち少し悪かったが楽しくて忘れて風通に過ごせました。
列車に降りるときも皆がお互いに:
さよならね。私の家に遊びにきてね。
お元気でね。。。いろんな暖かい言葉で言いました。
私の荷物もあって列車のホームからタクシーに乗るところまでとおいのでどうしようと考えていると若者二人が直ぐに自分たちから私の荷物をはこんでくれました。
お礼のために二人に半分の野菜を差し上げました。
やはりどこでも少しもの足りない、あまり便利じゃないところを選んだほうが何か楽しくて有意義なことを見つけると思います。