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日本のことと縁があると思います。
私の出身はホーチミンの都会ではなく田舎でした。
ホーチミンからローカルバスで4時間ぐらいのところです。
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私の田舎はカシュナッツは名産です。


大学に行くためホーチミンに来ました。まずはホーチミン市の外国語大学を入りたいでしたので、数学と文学と英語の試験を受けました。幸い合格しました。

合格してから学科を選ぶことでした。英語、フランス語、中国語、韓国語,日本語を選べることでした。



英語なら皆知っているし日本語が一番面白いそうと思った。
YAMAHA,HONDA、AJINOMOTOだから簡単とおもいました。また日本の国というのは桜があるし、勇気侍もあるし、太陽の国だ。それで日本語を選びました。
しかし思ったより日本語は難しかったです。。。なかなかホーチミンの都会のクラスメートたちと間に合えませんでした。大変でしたがやっと卒業できてうれしかったです。




日本語を上手になるために大学の学費のためにアルバイトをしながら学校いきました。
それでパックバッカのあたりに自転車で仕事をさがしました。
突然その時雨が降りました。屋根があるところに自転車を止めて雨をやんでからまた探すとおもいました。
ちょうどその時日本人が出ました。外個人のベトナム語で バイクをなくならないように気をつけなさい" のことを言ってくれました。よくみるとなんか旅行会社でした。

それで わたしは[ここにアルバイトしてもいいですか?]とまだ上手ではない日本語でその日本人に聞きました。

日本人の若い男の人は他の日本人の女の人に私に面接してくださいのような話でした。

それで面接を受けましたがまだ日本語も上手ではないし旅行のことはぜんぜん知らなかったでしたがその時一生懸命聞かされたことを日本語で答えました。
面接の後は 考えておきます のようなことを聞きましたが。さっばり落第したことを分かりませんでした。

次の日にわたしはまた自転車でその旅行会社に行きました。もし働きましたら 夜 6時から10時までのことを伝えたかったでした。
その時他の日本人もいました。3人日本人とも不思議な笑い声を出ました。その時どうして笑ったか。分かりませんでしたが。自分も楽しくて一緒に笑いました。

それで店長の日本人さんから明日から働いてくださいといってくれました。
うれしかったでした。
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その時から1年半ぐらいその旅行会社に勤めました。
毎日日本語を練習できるし、お金をもらえるし、日本人と日本の文化を接することができるし。良かったです。
日本人スタッフも皆まだ若かったです。ほとんど20代の人たちでした。とてもいい人たちでした。


また書きます