ホーチミンからハノイに行ってハノイからハジヤンというベトナム北北部に旅を出ています。
今日は10日間の旅の感想を書きたいと思います。
アンちゃんと一緒に旅を出たこと。
一番良かったのは学生頃からの友達、妹のようなアンちゃんと一緒に旅できた。
アンちゃんに会ったのは高校生の一年生の時のかわいい女の子でした。
それから大学時代に一緒に住んでいました。
今余裕な生活もできたのにアンちゃんの心は変わりません。
いつものように清潔にして純粋で一生懸命生きています。
心理学科を卒業して英語も日本語も知らないのに今私より英語も日本語も完璧に上達しました。
あんちゃんと一緒に過ごしてこそ私はまだまだ平凡な人だ。
もっともっと努力しないといけません。
アンちゃんのように心から外見まで自然にカッコイく輝くようにしたいと思います。
旅にかっこいい若者たちに出会ったことです。
どんな歳になっても心を強くして一生懸命自分の生きがいを守らないといけないと思わせました。
少数民族たちの生き方。
高いところに住んで何もないところでいつもいつも頑張って生きていること。自然を大事にすること。
理由は麻の木を家の前に植えて収穫して自分の服装と家の家具を手作りで毎日生活しています。
季節になったらその食べ物をその野菜を貴重にして料理にすることです。
自分を大事にして自分の精神を尊重すること。
理由は恋市場まで大きく行いました。
多分中国の儒教にあまり影響されなくて自分たちの民族の考え方を守って女と男も本当の本当の平等の考え方です。
理由は恋市場に一年1回古い恋人を堂々と会えることです。
その後はまた現在の家族と生活をします。
その文化が高くて面白いかったです。尊重しております。
♉️牛が泣いてる❗️
息子たちが気がついた。
売られる前の瞬間に牛が泣いていた。
多分牛の泣いた理由はもうすぐ売られてしまうこと。
自分の生命はここで終わりか
もうすぐ殺されることになるか
大好きな田主と離れることかな。
それで涙を出たかな。
それで私は牛の近くに立って下記のことを話しました。
どんな生命も辛いこと楽しいことあります。
もしもあなたは殺されてもまた違う生命になってあなたのご希望の生命になるかもしれません。
今よりももっと楽しいかもしれません。
もしもあなたは殺されないでもっと良い飼い主の家に入ればよかったじゃないか。
それで寂しくないで落ち着いて楽しみましょうね。
辛いけど楽しみましょうね。。。。
その後私の話をわかったのように涙が少なくして止まったようです。
私の家はカレー屋さんなので動物を飼っていませんが動物と話ができている事はうれしく思います。息子たちも感動したとおもいます。
ホームステイところは台所のところに
- 高い山に水足りません
ホーチミンの生活はとっても余裕で水なんていっぱいあります。
この看板を読んでから沢を浴びる時長男は次男に水が大事にしましょう。
山には水が少ないからと聞こえました。
小さい時から学校で教えたことだけでなく自分の目で体験できた事はとても大事だと思います。
これから私たちはドンヴァン古町に移動します。
楽しみにしております。
旅をもっと深く感じるようにしたいと思います。
10日間、
出会った人に感謝。
カレー屋に一所懸命にカレーを作ってお客様を対応してスタッフを管理してくれるシカさんに感謝。