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私は日本に済んだことがあります。(パート1)

皆さん、

おはようございます

タオです。

なぜ私が日本語を知っていて日本に住んでいるのか不思議に思う人もいるでしょう?ということで今日は私が日本に来ようと思った理由を皆さんに話したいと思います。

2015年の年末、18歳の頃、ベトナムの大学受験に落ちて少し悲しかったのですが、「外国に行ってみたい」と子供心に思いました。誰も私のことを知らない場所に行って、もう一度やり直したかったです。

それから私は技能実習生として日本に行くために登録してて、1年半ぐらいベトナムで日本語の学校で日本語を勉強しました。最初は本当に難しく何回も「辞めろうかなー」と思ったんですけど、諦めなかった。だんだん日本語を気になってやっと日本語ちょっと上手くなった、よかったですよ。


7月2016日本行きの飛行機に乗って新しい旅を始めました。


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これは私が日本に到着した最初の日の写真です。

その日は雨の日だった。今でもこの写真を見るたびに懐かしかった気持ちになります。

規定によれば、私は日本での生活を始めるために私を採用してくれた会社に戻る前に、茨城県でマナーについて学ぶために1か月間与えられます。

中国、インドネシア、マレーシア、タイ、モンゴル、フィリピンなど世界各国から来た友達と寮に泊まることができて本当に楽しかったです。


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私たちが初めて一緒に食事をしたときの写真


私たちはマナーとかゴミの捨て方、車の運転、歩き方など日本での生活方法を学び、さらには茶道についても学びました。

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私の茶道教室の写真


私たちは毎日、前日の午後に市場に行くためのお金を与えられ、その後、一緒に料理をするために朝6時に起きなければなりませんでした。正午に学校に行き、夕方には掃除をしなければならなかった。たまに疲れたんですけど、新しい友達ができ、同じ国じゃなくても、一緒に日本語を学ぶことは本当に素晴らしい経験でした。


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週末には一緒にスーパーに行ったり、ピクニックをしたりしました。


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当時住んでいた地域の伝統的な祭りにも参加する機会があった。


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1ヶ月直ぐ終わり、別れを告げなければならず、みんなとても悲しんでいましたが、しょうがなかったね。でも、当時のクラスメートの何人かとは今でも連絡を取り合っています。私と同じように帰国した人もいれば、まだ日本に残って働くことを選択している人もいますが、幸いなことに、彼らは全員健康です。


ここまで読んでくださった皆さん、ありがとうございましたね。

次回は、北海道で暮らし始めた頃の話をしたいと思います。 皆さんも気に入って、読み続けていただければ幸いです。


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