朝、早起きで、空港に向かい、Hải Phòngへ飛びました。
今回は絶対に思う存分を楽しむ!って思いました。
その時の Hà Nam の天気は雨降ったり、晴れたりでしたが入る門に着いたら空が晴れになってきました。
Welcome to Yen Tu
場所:Uông Bí市, Quảng Ninh (Hải Phòng の隣)
ここから入ると色んな場所を観光することができます。(お寺など)
ここへ行きたい方はテトの時にあまりススメではないです。人が多すぎるのでのんびりできないと思います。もし賑やかがいいと思っている方がいれば旧暦の1月から3月まではお祭りがあるようです。
私は静かのが結構好きで、落ち着けるし、のんびりできるし、10月ぐらいもう一回行きました。(いつでも行けますが天気のいい時に行きましょう!)
この写真を撮ってもらってから雨が降り始めた、すぐバスに乗って中に入りました。空は雨降ったなかったほど晴れになってきました。
「主食」を頂く前にSuối Tắm寺とTrúc Lâm Yên Tử禅院に行きましょう!
Suối Tắm寺の中は小川があり、ものすごく綺麗です。
700年前にYên Tửへ修行のため、Trần Nhân Tông( 陳仁宗)王様はここで浴びました、ブッダのそばに入る前に世事?を洗ったという話があります。
(リンク:https://ja.wikipedia.org/wiki/陳仁宗)
次、Trúc Lâm禅院に
なんかすごい楽しみにしていて、何でも綺麗に見えました。
トイレまで(笑)
両方の道には大きな石があり、石にThích Thanh Từ禅師が書いた詩です。
参拝してから次へ行きました。
ここはチケットを売る場所です。
中にはブッダの歴史の絵があります。
ブッダのお母様 マーヤー王妃は夢を見ました。
すごい偉い方が生まれました。
6年間苦行してからもし体が健康ではないと修行できなくなるのでブッダはSujata の献納をもらい、修行してきました。
さとりのあと、五人の沙門(のちの五比丘)を同行させました。
その後、45年間ブッダと他のSangha が伝道に行きました。
ブッダが入滅のとき、最後のお法話は:
「ではアーナンダよ、比丘が自らを灯明とし…法を灯明として…(自灯明・法灯明)ということはどのようなことか?阿難よ、ここに比丘は、身体について…感覚について…心について…諸法について…(それらを)観察し(anupassī)、熱心につとめ(ātāpī)、明確に理解し(sampajāno)、よく気をつけていて(satimā)、世界における欲と憂いを捨て去るべきである。」
「アーナンダよ、このようにして、比丘は自らを灯明とし、自らをより処として、他のものをより処とせず、法を灯明とし、法をより処として、他のものをより処とせずにいるのである」
でした。
リンク:https://ja.wikipedia.org/wiki/釈迦
よし!Yen Tu Mountain に登ろう!
Hoa Yên 寺
Một Mái 寺
Một Mái 寺へ
Một Mái 寺の中に井泉があります。
ここの井泉は昔Trần Nhân Tông( 陳仁宗)王様が飲んだと聞きました。そのまま飲めます、すごく美味しかったです。
60歳ぐらいのおじいさんは毎日水を担いでいるそうです。お元気ですね。
An Kỳ Sinh 像
昔An Kỳ Sinhという者がここで修行して、草などで薬を作ったという話があります。
この像は自然の石です。
Trần Nhân Tông( 陳仁宗)王様の像です。
違う場所ですがこちらもTrần Nhân Tông( 陳仁宗)王様の像です。
やった!頂上まで着きました!
当時、3人の中国人の観光客と私たちしかいなかったのでのんびりしていました。
結構たくさん撮りましたよ!ちゃんと過ごして楽しめました!
さあ〜下がりましょう!
では、またね!
#YenTuMountain
#YenTuHolyPeak
| 12:45
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