本日 92 人 - 昨日 493 人 - 累計 699250 人
RSS

天使の子犬

子供の時の思い出ですが、
その時まだ幼稚園も行かないときだと思います。

その時雨季でした。
母と父は畑に行って私と妹二人で家を留守番でした。

田舎は電気とガスがないので午後5時ごろになったらとても暗いです。

母は畑から戻る時井戸の水で沢を浴びるととても寒かったです。それで母は良くお湯をふっとして冷たい水と混ぜてサワを浴びます。

私は母を真似をして母は帰る前にお湯を作っておいて母は喜ぶと思ってお湯を作るつもりでした。

それで乾く木を集めて火を作ってやかんを火の上においでお湯作るところに

突然どこから 小指 と同じ 小犬が出ました。とても小さくて可愛い子犬です。得にとても楽しい姿でした。

小犬は火のところに向けて火の中に入った。ですが暑くないし楽しそうに踊りました。




火の中に小道かトンネルのようなものがあって小犬はだんだん見えなくなっていました。

その後私はずっと冷たくなった火の中を探しましたが見つけません。

その時母と父にも言いましたが信じてくれないそうです。

でも本当に私の目の前に可愛くて楽しくてとても小さい小犬を見えました。
今でもはっきりその時の一瞬間を覚えています。

最近せいができて、私とせいだけいるとき白い壁にせいは向かって白い壁のところと笑ったらり楽しいそうにしているが私はしろ壁しか見えなくて最初怖かったが
落ち着いて自分の子供の時を思いだして

やはり子供の時何か不思議なところ見えるから

子供しか見えないことがあります。

清潔な心はいろんなことが見えますね。

コメント
name.. :記憶

画像認証
画像認証(表示されている文字列を入力してください):