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思い出す子供の頃 「2」

みんなさん、こんにちは。
はい~またガンさんです~
前回はたしかオバケの話をするかなーと書いてありますので今回はしましょうか。

住んでいた所の周りと私の家の土地も昔は沢山の幽霊がいるそうです。
子供の勘は強いと思いますのでよく見えるものですね。

まず、鏡の姉
あの日は姉の二人は学校へ行きましたが私はまだ小さいので学校なんか意識はなかったです(毎日姉と遊んだものです)から「姉は今家にいる!」と思いました(実は私は目を覚ましてからもう9,10時ごろですね、姉は学校にいるはずです)。
家は台所にいる母と鏡を見ている私ですね~(どうして鏡を見ていましたか私もわかりません、なんだろう?なんか鏡から「私を見てください~」の声が出たらしかったですかね(笑))
鏡を見ると、階段の下も映って、姉の二人は私に手で呼びかけて向いていましたが振り返ると誰もいませんでした。また鏡を見て、姉はいるのに… 
不思議と思って、全部の家へ巡回して探しにいきましたが母と私だけは家にいます。母に聞いてから~(笑)「あれ、姉はもう学校だよ~、今は私とガンちゃんだけだよ~」

そして、また鏡を見て、何もありません、あの(偽の)姉の二人はもうどこかへ行ってしまいました。
でもあの二人の顔はとても楽しそうでした、そして何も悪いことをしないらしかったですからまた会いたかったですが今は他の所へ引っ越ししてしまいました。「たぶんただ私と遊びたかったですね」


次は、タクシバイクの知らないお姉ちゃん
ある日、家の門口が開いています、外を見ているときはタクシバイクは通っています、後ろは私を見てからすぐ笑うの知らないおねえちゃん。

その笑顔はまるで幸せな笑い方みたいです。
「どうして私は今は覚えていますかってのは忘れられないことです、あの鏡の姉の笑顔とこの知らないお姉ちゃんの笑顔は忘れられません」
次の日私は学校へ行きます「今は中学校です」、家を出ると、お葬式を行って、棺桶の前は亡くなった人の写真でした、あの人は昨日の知らないお姉ちゃんの写真です、その笑顔です。昨日の同じ笑顔は今聖壇にいます。

あとで母に聞いてみると、「あのお姉ちゃんは近所だね、重病気なので動かない、たぶんあのタクシバイクはSTYX川のコックスだと思う、それにその時のお姉ちゃんはただ魂だよね」と返事返しました。

「でも、どうして私?絶対あの笑顔が忘れられません、今日は私に笑って、明日も私に同じ笑い方をするけどもうあの世に来てしまいました」



次は、停電の時
真っ黒でした、私の家も、近所の家も。屋上に近所の屋上へ無意識に向けていました。
なんか長くて黒い紙で、真っ白の外套を着ている人は立っていたのに変な感じがしました。全然動きません、顔も見えません(紙ばかり見えました)が私はもう見たくなくなりました、しかし、見ないといけません?
姉は呼びかけて、すぐ驚かせて、後ろへ振り向かないで下へ行きました。

姉と話すと、「あの人は紙を洗ってるよ~」といっていましたが、誰が屋上で洗うの?洗うってどうして動かないの?

トイレの影 「たしか小学校の時」
ghost
んー大体授業中でお腹が痛くなって、すぐトイレへ行きました。授業中なのでトイレは私しかいませんでした。
ドアを閉まって、。。。する時に顔を伏せていますね、見上げるとなんか動かない大人の男(みたい)の影はドアに映っています。何もしません、ただドアの前に立っています…ここは女のトイレ…小学校なのでそんな高くない、あれ?大人の人のはずです…なんか何が違う!!!まさか!オバケ?
とても怖くて、目を閉じて、合掌(がっしょう)しました 「南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏 南無阿弥陀仏。。。」

そして見上がって、もう行ってしまいました、よかったよかった!^^
本当にホットしました(笑)









はい!後ろは誰かいますよ!
doc-truyen-ma-kinh-di-hay-nhat-viet-nam-1

コメント
[2] たかし | 2016/01/19 16:59
ガンちゃん、上手ですね〜^_^
[1] 名無し | 2016/01/15 19:08
hahhahahhhhaa 笑い
name.. :記憶

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